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2017年12月：トピックス

夕陽サミット15周年で誕生「夕陽日珈琲」　地域とコラボで商品づくり

全国夕陽サミットが15周年を迎え、記念商品をつくりました。夕陽日（ゆーひーひ）珈琲は、京都で生まれた名店・三喜屋珈琲のご協力でこの秋誕生。夕陽を眺めながら飲む一杯として、独自のブレンド技術を活かした本格的なドリップコーヒーです。

秋分の日を「夕陽の日」に　日本記念日協会から認定

夕陽と語らいの宿ネットワークでは「夕陽の日」を制定、このたび日本記念日協会（長野県佐久市、加瀬清志代表理事）に認定いただきました。

第16回全国夕陽サミットは瀬戸内海洋上で開催決定

第16回全国夕陽サミットは2018年5月、大阪と韓国・釜山を結ぶフェリー「パンスタークルーズ」の船上で開くことが決定しました。16回目にして初の船上での開催となります。多島美を誇る瀬戸内海の夕景を見ながら有意義な語らいを楽しみましょう。船上では船だからこそできる多彩な催しも予定しています。

（17/12/01）　»続きを読む　宿：夕陽と語らいの宿ネットワーク事務局

夕陽と語らいの宿ネットワーク（岸本一郎会長）主催の「第15回全国夕陽サミットin北海道・千歳」が２０１７年９月24日、千歳市支笏湖温泉の休暇村支笏湖で開かれました。サミットはネットワーク会員施設が所在する地域で毎年開催しているもので、北海道では初めてになります。今年は「北国の夕陽が誘う天空街道」をテーマにシンポジウム、夕陽観賞パーティーを行いました。新千歳空港をハブに道内の夕陽スポットをつなぐ街道の構築に向け、地域づくりなどについて50人の参加者とともに話し合いました。

（17/12/01）　»続きを読む　宿：夕陽と語らいの宿ネットワーク事務局